ウイルスの症状 - ウイルスの基礎知識

パソコンに悪さをするコンピューターウイルス。一般的にはウイルスと呼ばれ、気を付けていないとすぐに感染してしまいます。パソコン初心者の方に「ウイルスの症状(ウイルスの基礎知識・セキュリティ)」をお伝えします。

ウイルスによって異なる症状

現在、数えきれないぐらいのウイルスがあり、次から次へと新しいウイルスが開発されていますので、そのウイルスによる症状もそれぞれ異なります。

すぐに症状が出るウイルスもあれば、潜伏期間があり、何かのきっかけで活動を開始するウイルスもあります。

インターネットを悪用したウイルスが多く、人に迷惑をかけたり、個人情報が流出してしまう場合もありますので、しっかりとしたセキュリティ対策や大切なデータを定期的にバックアップすることが重要です。

ウイルスの症状一覧

一般的なウイルスの症状をお伝えします。

パソコンの動作が遅くなる(重くなる)

正常なパソコンでも少しずつ動作が遅くなったり、不具合が起きたりしますが、明らかに動作が遅い場合はウイルスに感染したことも考えられます。

ウイルスが知らない間にパソコンに侵入し、パソコンの画面ではわからないところで活動しているかもしれません。

パソコンにはハードディスクの動作を示すランプがついています。

何も作業をしていないのに、このランプが点灯、または点滅をしている場合は注意してください。

ファイルやデータが削除される

自分で作成したWordやExcelの書類、デジカメで撮影した写真や動画などが勝手に削除されてしまうこともあります。

Windowsの大切なファイルが削除されるとパソコンに不具合が起きたり、起動しなくなったりします。

勝手にメールが送信される

メールソフトのアドレス帳に登録されている宛先に勝手にウイルス付きのメールが送信されます。

自分だけではなく、送信先の人もウイルスに感染してしまう可能性があります。

パソコン内のデータが第3者に送られる

パソコン内にあるデータ(文書や写真など)がメールとは違った方法で、勝手に第3者に送ら、個人情報が流出のきっかけを作ってしまいます。

アプリケーションの動作がおかしくなる、起動しなくなる

WordやExcelなどのアプリケーションに影響を与えます。

画面の表示がおかしくなる

文字などの画面がおかしくなり、画面にエラーメッセージやウイルスからのメッセージが表示されます。

設定が変更される

インターネットに関するセキュリティの設定やセキュリティ対策ソフト(ウイルスバスターなど)の設定が変更されて、他のウイルスに攻撃されやすいようになります。

パソコンが遠隔操作される

インターネット経由で、自分のパソコンを勝手に操作され、いつの間にか割ることに使われてしまいます。

 

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