モバイルルーター - Try WiMAXで無料体験

WiMAXの電波が気になる方、不安な方は「Try WiMAX」で、契約前に電波を確認することができます。パソコン初心者の方のために「モバイルルーター(Try WiMAXで無料体験)」についてお伝えします。

持ち運びができるモバイルルーター

「パソコン初心者なび」管理人のmakoは、Try WiMAXのモバイルルーターとホームルーターを無料でレンタルしました。ここではモバイルルーターをご紹介します。

レンタルしたモバイルルーター

ルーター名:URoad-8000

販売会社:シンセイコーポレーション

サイズ:91mm×57mm×20.4mm

重さ:98g(バッテリー含む)

バッテリー:9時間(連続使用時)、18時間(連続ウェイティング時)

UQ WiMAXから届いたもの

B5用紙ぐらいの段ボールが届きました。この段ボールはURoad-8000を返却するときに必要のため、大切に保管してください。

B5用紙ぐらいの段ボール

段ボールの横には「UQ WiMAX」と大きく書かれています。

UQ WiMAX

段ボールを開けると「Try WiMAX」とシールが貼られたURoad-8000の箱が出てきます。

「Try WiMAX」とシールが貼られたURoad-8000の箱

段ボールからURoad-8000の箱を取り出しました。

URoad-8000の箱

ルーターの箱を開けると、またまた「Try WiMAX」とシールが貼られた「URoad-8000」が出てきました。

「Try WiMAX」とシールが貼られた「URoad-8000」

URoad-8000の表です。左上に見えるボタンは電源です。

URoad-8000の表

URoad-8000の裏です。「URoad-8000 WiMAX Wi-Fi mobile router」と記載されています。

URoad-8000の裏

URoad-8000の横です。くぼみの部分から開けることができ、中にバッテリーを入れます。

URoad-8000の横

URoad-8000の下からは「Accessory」と書かれた箱が出てきます。

「Accessory」

「Accessory」の箱にはバッテリー、電源ケーブル、USBケーブルが入っています。

バッテリー、電源ケーブル、USBケーブル

段ボールに入っていた書類です。「URoad-8000の説明書」、「WiMAX搭載機器のご返却について」、返却時の「着払伝票」です。

段ボールに入っていた書類

URoad-8000を開いたところです。無線LANで表示される名前の「SSID」、「SSID」のパスワードの「KEY」が記載されていますので、覚えておいてください。

URoad-8000を開いたところ

バッテリーを取り付けます。

バッテリーの取り付け

充電は横についているコネクタに電源ケーブルを挿入します。

コネクタ

URoad-8000を使ってみた感想

「無線LANでどれぐらい安定するかなぁ」「途中でインターネットの接続が切れたりしないかなぁ」と心配しながら使っていましたが、問題なくインターネットができました。

同じ部屋にいるときはパソコンとURoad-8000の距離をとっても問題ありませんが、パソコンだけを他の部屋に移動すると急に電波の入りが弱くなったり切れたりするので、URoad-8000とパソコンはできるだけ近くに置いておく必要があります。

ホームルーターとインターネットの速度を比較しても大差はないため、持ち運びが頻繁にない人でもURoad-8000のようなモバイルルーターが便利です。

 

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